XSound.js 1.13.0 リリース

XSound.js 1.13.0 をリリースしました.
今回のリリースで, Microsoft Edge にもおおよその機能は対応しました.

といっても, 大した対応はしていません.

Edge の ScriptProcessorNode のバグに対応しただけです.

ScriptProcessorNode インスタンスを生成するには, AudioContext インスタンスの createScriptProcessor を利用します. 例えば, 以下のような感じ

const context = new AudioContext();
const processor = context.createScriptProcessor(2048, 2, 2);

第1引数は, 必須で onaudioprocess イベントのバッファサイズを指定します.
第2引数, 第3引数はオプションで, それぞれ, 入力チャンネル数 / 出力チャンネル数を指定します.
省略した場合は, どちらもデフォルト値 2 が適用されると仕様では定義されています.

実は, Edge はこの仕様に反していて, 明示的に入力チャンネル数 / 出力チャンネル数を指定しないとダメなのです.

ここを省略していたので, 1.13.0 より前のバージョンにおいて Edge でエラーが出ていました.

これを, PR 送って修正したいのですが, Edge の Web Audio API のソースが公開されていないようなのです…
(誰かご存知でしたら教えていただけると助かります〜)

ちなみに, WebKit と Gecko の Web Audio API のソースは公開されているのですが…

Microsoft Edge でも X Sound を楽しんでください~

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